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サウナ後の外気浴におすすめのととのい椅子とは?

約5分
サウナ後の外気浴におすすめのととのい椅子とは?

外気浴の際、座る椅子にはこだわっていますか?

サウナに置いて外気浴は重要ですが、その際に座る椅子によってととのいの質も変わってきます。

質の高いととのいを求めるなら、「ととのい椅子」にもこだわってみましょう。

そもそも外気浴って?

サウナでは「外気浴」が重要とよく言われますが、そもそも外気浴とはなんでしょうか。

サウナに入ったあとは、熱くなった体を冷ますために水風呂に入るのが一般的です。急激な温度変化によって血流が良くなる・老廃物が排出されやすくなる、といったメリットがありますが、同時に体にも負担がかかります。

すぐに再度サウナ室に入るのではなく、外気のあたるところでゆっくり休憩して息を整えることで、サウナでの体への負担を軽減しつつ、リラックス効果をより高めることができるのです。このサウナ後の休憩のことを「外気浴」と呼びます。

一般的に、外気浴ができるサウナ施設では外の空気を感じられるスペースに椅子やベンチが設置され、サウナの利用者が自由に使えるようになっています。浴室内などの外気に触れない場所に椅子を設置している施設もありますが、これは厳密には外気浴とはいいません。

「ととのい」には体勢が重要!

サウナ後の外気浴は、サウナーにとっては欠かせないものです。外の風にあたりながら休憩する気持ちよさはやみつきになってしまうため、外気浴スペースの有無でサウナを選ぶ人も多いとか。

外気浴中のディープリラックス状態を「ととのう」とも言いますが、外気浴中に良い「ととのい」を得られるかどうかは、実はリラックスしている時の体勢にもよるのです。

ととのうためにはとにかくリラックスすることが大事です。背もたれが直角になっているような椅子や、背もたれのないベンチタイプの椅子などではなかなか体から力を抜いてリラックス状態に入ることが難しいという場合もあります。

背中は少し後ろに倒れ、しっかりと体全体を支えてくれるような椅子だと、自然と体を椅子に預けることができ、頭も体もリラックスしやすいのです。

外気浴が好き、という方は、外気浴スペースの有無だけでなく、外気浴スペースに置かれた「ととのい椅子」にもこだわってみるのも良いでしょう。

最近は、アウトドアでサウナに入るという人や、自宅に小型のサウナを設置するという人も増えてきました。自分でととのい椅子を用意する場合にも、ぜひ自分が最もリラックスできる状態で腰掛けられるかを大事に選んでみてください。

ととのい椅子の種類

外気浴スペースに置かれることの多い、「ととのい椅子」にはどのような種類があるのでしょうか。

主なととのい椅子のタイプをいくつかご紹介します。

アームチェアタイプ

こちらは、狛江湯に設置されているととのい椅子です。スパ施設や銭湯でももっともメジャーな椅子のタイプですね。

背もたれが後ろに向かって緩やかにカーブして、肘置きもしっかりと安定しているので、安心して体を預けられます。

プラスチック製のものが多いので、丸洗いもしやすく清潔に保ちやすいのも特徴です。折りたたみタイプではないのが一般的なので、自分で保管することを考えると置く場所を選んでしまうかもしれません。

ベンチタイプ

こちらのように、ベンチタイプのととのい椅子もあります。

大きいベンチが置かれているところでは、ベンチの上に寝そべってととのっている人もたまに見かけますね。

ただし、ベンチタイプのととのい椅子に寝そべる時は、周りのお客さんにも配慮しながら利用するように注意が必要です。

ベッドタイプ

まさにベッドのような形のととのい椅子もあります。完全に寝転がれるので、真上を向いて体を投げ出せるのがポイントです。

傾斜をつけられるリクライニングタイプのものであれば、自分の好みの角度に調整できるのも嬉しいです。

座面はソファーのようにふかふかのものもあれば、メッシュ素材のものやプラスチックなどの硬めの素材のものまでさまざまあります。

キャンプによく行く、という人であればコットをととのい椅子に利用してもよいかもしれません。

デッキチェアタイプ

最近人気なのが、リクライニングできるデッキチェアタイプのととのい椅子です。

特に、こちらのツイートで紹介されているコールマンのインフィニティチェアは、まるで無重力状態にいるような感覚を味わえる最高のととのい椅子として知られています。ヘッドレストがふかふかでとても気持ちよく、足が持ち上がる体制になるため、浮いているような不思議な感覚になれてしまいます。

これだとリビングやベランダなどに置いていてもあまり違和感がないかもしれませんね。キャンプやバーベキューなどでも使いやすいので、アウトドアが好きな方にもおすすめです。

まとめ

今回は、ととのい椅子の重要性や種類についてお伝えしました。

ととのい椅子のタイプによって、ととのいまでの時間やととのい方も変わる場合があります。

これまであまりととのい椅子にこだわっていなかったという人は、ぜひこれを機にいろんなととのい椅子を試してみてください!

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